健美食品株式会社が詐欺の容疑で逮捕です。新宿区本社があり、詐欺の悪徳通販会社です。 [健美食品株式会社]
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老人、高齢者を狙った健康食品による詐欺事件が発生しています。
その詐欺の名前は、「送り付け詐欺」
名前で容易に想像できると思いますが、
電話にて『注文のあった健康食品を送ります』と
突然言われ、『分かりました』と答えると
身に覚えのない商品が届けられるという方法です。
この手法で、8700人もの老人、高齢者が詐欺にあっています。
この会社と製品は何を扱っているのでしょうか？
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会社名は？商品名は？
まず、会社が3つに分かれています。
代表取締役：田浦 昭宏
本社：東京都西新宿七丁目７番２４号
活動拠点：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１５号
商品：凰寿（おうじゅ）
【ケア食品株式会社 】
代表取締役：高田 健一郎
本社：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１６号
活動拠点：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１５号
商品：天宝（てんぽう）
【日本ヘルスケア株式会社 】
代表取締役：野中 慎二
本社：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１５号
活動拠点：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１５号
商品：命富（めいふ）、宝寿（ほうじゅ）
怪しすぎます。
「日本ヘルスケア」という会社はありますよね。
こういった、知名度のある会社を当たり前のように出し、
老人をだます。最低です。
同社のホームページを確認すると、
【当社と同じ社名の会社にご注意ください】
当社と同じ社名を名乗る会社から電話にて健康食品を案内・販売していると、当社宛にお客様、及び消費生活センターよりご連絡いただいていますが、当社は電話で商品をご案内・販売をしておらず、商品発送の確認の為にお客様へのご連絡は行っておりません。
また、「孤独死を防止するサービス」も行っておりません。
従いましてこのような電話による健康食品の案内・販売は、当社及び当社グループ会社とは一切関係がありませんので、ご注意願います。
笑えます！！
勧誘方法は？
実際に出ている例を入手しましたので、ご紹介します。
パターン①
健美：御宅のご注文の品を〇月〇日に送りますがご都合はいかがですか？
被害者：何の商品ですか？
健美：凰寿のサプリメントです。
被害者：頼んだ覚えがありません。
健美：注文されても忘れる人が多いんですよ。
被害者：頼んでません。
健美：確かに電話で注文を受けています。商品は２月〇〇日に送ります。
被害者：振込用紙が入ってるんですか？
健美：代金引換の宅配便で送ります。２４，８００円です。お宅は３回申し込んでいます。
被害者：そんなに高い商品、３回も払えません。
健美：１回はお送りしますが、後の２回分はキャンセルしておきます。
商品と一緒にキャンセルの用紙を送りますので。
その後商品が届き、消費者庁に相談。
パターン②
健美：１月１０日に頼まれた商品が出来ましたので送ります。
被害者：送るってどういうことですか？
健美：いや、もう出来たので送ります。
被害者：それって何ですか？
健美：健康食品です。
被害者：頼んでいません。
健美：こちらには、注文書が届いていますので、間違いなく注文されています。
被害者：じゃあ、その注文書を私の自宅にファクスしてください。
健美：もう破棄してしまってありません。
被害者：（おかしい）いくらですか？
健美：１箱２４，８００円です。
被害者：私は年金生活ですので、そんなに高いお金は払えません。
頼んだ覚えもないので、商品を送らないでください。
健美：もう準備が出来ていて、後はもう送るだけですから。
何度拒否しても、送りますの一辺倒で、１時間以上に
及ぶ電話に根負けして了承。
商品受け取り後、消費生活センターに相談。
このように、とても拒否しにくい電話で一方的に
送り付けるという最悪の販売方法です。
商品の金額も高額で、約20000 025000円。
被害額は2億円！！！。
業務停止は３ヵ月 0６ヵ月とのことですが、そんなもんでしょうか？
お金を取られたひとは、怒り心頭でしょう！！
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老人、高齢者を狙った健康食品による詐欺事件が発生しています。
その詐欺の名前は、「送り付け詐欺」
名前で容易に想像できると思いますが、
電話にて『注文のあった健康食品を送ります』と
突然言われ、『分かりました』と答えると
身に覚えのない商品が届けられるという方法です。
この手法で、8700人もの老人、高齢者が詐欺にあっています。
この会社と製品は何を扱っているのでしょうか？
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会社名は？商品名は？
まず、会社が3つに分かれています。
代表取締役：田浦 昭宏
本社：東京都西新宿七丁目７番２４号
活動拠点：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１５号
商品：凰寿（おうじゅ）
【ケア食品株式会社 】
代表取締役：高田 健一郎
本社：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１６号
活動拠点：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１５号
商品：天宝（てんぽう）
【日本ヘルスケア株式会社 】
代表取締役：野中 慎二
本社：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１５号
活動拠点：東京都新宿区北新宿一丁目 1 番１５号
商品：命富（めいふ）、宝寿（ほうじゅ）
怪しすぎます。
「日本ヘルスケア」という会社はありますよね。
こういった、知名度のある会社を当たり前のように出し、
老人をだます。最低です。
同社のホームページを確認すると、
【当社と同じ社名の会社にご注意ください】
当社と同じ社名を名乗る会社から電話にて健康食品を案内・販売していると、当社宛にお客様、及び消費生活センターよりご連絡いただいていますが、当社は電話で商品をご案内・販売をしておらず、商品発送の確認の為にお客様へのご連絡は行っておりません。
また、「孤独死を防止するサービス」も行っておりません。
従いましてこのような電話による健康食品の案内・販売は、当社及び当社グループ会社とは一切関係がありませんので、ご注意願います。
笑えます！！
勧誘方法は？
実際に出ている例を入手しましたので、ご紹介します。
パターン①
健美：御宅のご注文の品を〇月〇日に送りますがご都合はいかがですか？
被害者：何の商品ですか？
健美：凰寿のサプリメントです。
被害者：頼んだ覚えがありません。
健美：注文されても忘れる人が多いんですよ。
被害者：頼んでません。
健美：確かに電話で注文を受けています。商品は２月〇〇日に送ります。
被害者：振込用紙が入ってるんですか？
健美：代金引換の宅配便で送ります。２４，８００円です。お宅は３回申し込んでいます。
被害者：そんなに高い商品、３回も払えません。
健美：１回はお送りしますが、後の２回分はキャンセルしておきます。
商品と一緒にキャンセルの用紙を送りますので。
その後商品が届き、消費者庁に相談。
パターン②
健美：１月１０日に頼まれた商品が出来ましたので送ります。
被害者：送るってどういうことですか？
健美：いや、もう出来たので送ります。
被害者：それって何ですか？
健美：健康食品です。
被害者：頼んでいません。
健美：こちらには、注文書が届いていますので、間違いなく注文されています。
被害者：じゃあ、その注文書を私の自宅にファクスしてください。
健美：もう破棄してしまってありません。
被害者：（おかしい）いくらですか？
健美：１箱２４，８００円です。
被害者：私は年金生活ですので、そんなに高いお金は払えません。
頼んだ覚えもないので、商品を送らないでください。
健美：もう準備が出来ていて、後はもう送るだけですから。
何度拒否しても、送りますの一辺倒で、１時間以上に
及ぶ電話に根負けして了承。
商品受け取り後、消費生活センターに相談。
このように、とても拒否しにくい電話で一方的に
送り付けるという最悪の販売方法です。
商品の金額も高額で、約20000 025000円。
被害額は2億円！！！。
業務停止は３ヵ月 0６ヵ月とのことですが、そんなもんでしょうか？
お金を取られたひとは、怒り心頭でしょう！！
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